第413回月例会
2021年05月11日(火) 於:Zoomによるオンライン開催
愛知工業大学 工学部 応用化学科 教授 福森 健三 氏
「ナノフィラーの熱可塑性エラストマーへの応用」
(講演概要) カーボンナノチューブ(CNT)に代表される機能性ナノフィラーの高分子との複合化には、ナノフィラーの分散技術がキーとなる。本講演では、ポリマーブレンドの相分離構造を利用したナノフィラー分散制御手法の動的架橋熱可塑性エラストマーへの応用について紹介する。
第413回月例会
2021年05月11日(火) 於:Zoomによるオンライン開催
愛知工業大学 工学部 応用化学科 教授 福森 健三 氏
「ナノフィラーの熱可塑性エラストマーへの応用」
(講演概要) カーボンナノチューブ(CNT)に代表される機能性ナノフィラーの高分子との複合化には、ナノフィラーの分散技術がキーとなる。本講演では、ポリマーブレンドの相分離構造を利用したナノフィラー分散制御手法の動的架橋熱可塑性エラストマーへの応用について紹介する。
第412回月例会
2021年04月09日(金) 於:Zoomによるオンライン開催
京都大学大学院 工学研究科 材料科学専攻 生体材料科学分野 教授 沼田 圭司 氏
「クモ糸や天然ゴムから学ぶ高分子設計」
(講演概要) クモなどの一部の生物種が生産するシルクタンパク質は、ベータシート構造をはじめとした特徴的な二次構造を周期的に形成することで、特異的な力学物性や生物学的特性を発現する。クモの糸、特に牽引糸と呼ばれる糸は、その軽量かつ強靭な物性から、高強度構造材料など幅広い分野への応用が期待されている。次世代型の材料として期待が膨らむ一方で、その紡糸機構は未だ明らかになっておらず、クモの糸を人工的に紡糸する技術が効率的に開発されない要因の一つに挙げられている。このような科学的・社会的背景から、クモ糸の形成過程におけるシルクタンパク質の構造変化を明らかにし、クモ糸の紡糸機構を解明することは、人工的なクモ糸の開発や、有機溶剤を使わない環境低負荷型の加工プロセスの実現に向けて非常に重要な課題である。本講演では、最近の進捗を踏まえて当該の研究成果について紹介する。
第411回月例会
2021年03月09日(火) 於:Zoomによるオンライン開催
株式会社ブリヂストン 中央研究所 先端技術統括部門 フェロー 会田 昭二郎 氏
「ゴムと樹脂を分子レベルで結び付けた世界初のポリマー『SUSYM™(サシム)』」
(講演概要) SUSYM(サシム)は、㈱ブリヂストンが独自の合成技術で創り出した世界初のポリマーです。ゴムのしなやかさと樹脂の強さを両立しながら、(1)穴が開きにくい(耐突き刺し性)、(2)治る(再生・修復性)、(3)低温でも強い(低温耐衝撃性)など、既存の材料では得ることができない特異的な性質を自在に引き出すことができます。タイヤ以外の様々な分野への適用が可能と考えており、広く開発のヒントとなるような基本的な特徴を紹介いたします。
第410回月例会
2021年02月18日(木) 於:Zoomによるオンライン開催
(公財)科学技術交流財団 業務部 アドバイザー 大森 茂嘉 氏
「セルロースナノファイバー及びセルロースマイクロファイバーの最新の開発動向~実用化事例、最新の研究開発紹介及び今後の普及に関しての課題について~」
(講演概要) セルロースナノファイバー(CNF)のユニークな特性を生かした商品化が大変多くの分野で進んできている。しなしながら、樹脂・ゴム等高分子材料への応用についてはまだ課題も多く、実用化事例も数少ない。最近ではバイオマス素材として、セルロースマイクロファイバー(CMF)を高分子材料へ応用しようとする動きも見受けられる。CNF、CMFの実用化事例と、特に高分子材料への応用に関し最新の研究開発の紹介と社会実装に向けての課題を述べる。
主 催 ゴム技術フォーラム
日 時 2021年3月19日(金)10:00~16:50
会 場 オンライン開催(Zoomによる配信)
テ ー マ 特殊ゴム・エラストマーの未来展開
参 加 費 ゴム技術フォーラム会員・¥4,000、ゴム技術フォーラム会員以外・¥8,000
開催日までに三菱東京UFJ銀行・赤坂見附支店(普通預金) №0206817
ゴム技術フォーラム宛にご送金下さい(送金手数料はご負担下さい)。
申込方法 参加を希望される方は、下記の「申込み書フォーマット」部分を文面に
コピーした電子メールを下記宛てに送付ください。
問合せ先:
(一社)日本ゴム協会内 ゴム技術フォーラム
〒107-0051 東京都港区元赤坂 1-5-26
e-mail :(以下、3ヶ所にメールをお願いいたします。)
gomugijutsuforum1526@gmail.com
yasuhiko_takemura@friend.ocn.ne.jp
gomugijutsu.forum@gmail.com
プログラム
2021年3月19日(金)
<司会 藤井 信彦>
10:00~10:10 開会のあいさつ ゴム技術フォーラム 代表 平田 靖
10:10~11:40 基調講演(1)
「我国の産業の現状とあるべき姿」
国際大学大学院 国際経営学研究科 教授
(東京大学・一橋大学名誉教授) 橘川 武郎 氏
―― 昼食・休憩(11:40~12:40)――
<司会 小藥 次郎>
12:40~14:10 基調講演(2)
「将来モビリティとゴムをはじめとする高分子材料への期待」
トヨタ自動車(株) 先進技術開発カンパニー
モビリティ材料技術部長 永井 隆之 氏
―― 休憩(14:10~14:20)――
<司会 滝澤 俊樹>
「特殊ゴム・エラストマーの未来展開」調査委員会報告
14:20~14:40 総合報告
調査委員会 委員長 竹村 泰彦
各論報告
14:40~15:05 WG1(NBR & NV & NE、HNBR、ACM & AEM)
調査委員会 WG1 リーダー 神戸 祐哉
15:05~15:30 WG2(CR、CSM、CM、CO、FKM)
調査委員会 WG2 リーダー 石川 哲也
15:30~15:55 WG3(EPDM & EPM、ノルボルネンゴム、エポキシ化NR、U)
調査委員会 WG3 リーダー 逸見 祐介
15:55~16:20 WG4(Q、多硫化ゴム(T)、フォスファゼンゴム(PZ))
調査委員会 WG4 リーダー 前田 哲生
16:20~16:45 WG5(全てのTPE)
調査委員会 WG5 リーダー 篠塚 翼
16:45~16:50 閉会のあいさつ
調査委員会 世話人 滝澤 俊樹
プログラムは一部変更になる場合がございますのであらかじめご了承下さい。
※以下をメールの文面にコピーして以下、3ヶ所にメールをお願いいたします。
gomugijutsuforum1526@gmail.com
yasuhiko_takemura@friend.ocn.ne.jp
gomugijutsu.forum@gmail.com
************************(申込み書フォーマット)************************
ゴム技術フォーラム第33回公開フォーラム 参加申込書 兼 聴講誓約書
西暦2021年 月 日
ゴム技術フォーラム
平田 靖 代表殿
このたびゴム技術フォーラム主催の第33回公開フォーラムを聴講するに当たり
聴講者として、下記事項を遵守することを誓約致します。
記
・月例会参加の招待URLもしくはミーティングID等は申込者本人のみの利用とし、
第三者への譲渡及び転送はいたしません。
・パソコン、タブレット、スマートフォンなどの機器(デバイス)とインター
ネットに接続出来る環境及びスピーカーやマイク、ヘッドセットなどの音声
関連機器等は参加者自身で準備致します。
また接続障害等による講演会への不参加や聴講不可に関して主催者側に一切
責任を問いません。
・講演時は、Webカメラはオフとし、音声(マイク)をミュート設定にします。
また、それらの設定に関し主催者側のコントロールを受け付けます。
(質疑応答時は質疑者のみマイクON可)
・Zoom入室時に、表示名(スクリーンネーム)を氏名、または名前/所属に変更します。
・配布された資料を講演者に断りなく配布、転用いたしません。
・アナログ、デジタルの手段を問わず、講演の全部または一部の録音、録画
及びスクリーンショット等の撮影をいたしません。
以上
貴社名:
住所:
所属部署:
参加者名:
E-Mail:
以上