第409回月例会
2021年01月18日(月) 於:Zoomによるオンライン開催
産業技術総合研究所 環境創生研究部門 招聘研究員 加茂 徹 氏
「高分子材料のリサイクルの現状と持続可能な社会における使い方」
(講演概要) プラスチックやゴム等の有機高分子は軽量・丈夫で多様なデザインに対応できるため、衣食住の広い分野で使用され、現在の我々の生活を支える重要な素材である。一方、使用済みのこれらの製品の大部分は焼却され、低効率でエネルギー回収されているに過ぎない。持続可能な社会では、有限で貴重な有機資源を循環利用することが求められている。本講演では、有機資源を循環利用する重要性や、実用化に向けての技術的課題を解説する。
2021年1月19日火曜日
2020年12月15日火曜日
2020年12月/第408回月例会
第408回月例会
2020年12月14日(月) 於:Zoomによるオンライン開催
神戸大学大学院工学研究科応用化学専攻 教授 西野 孝 氏
「リアクティブ3Dプリンタによるラバー造形」
(講演概要) ラバーには成形加工性と架橋という相反事象が求められる。架橋と成形を同時に行うことで,このトレードオフを克服したリアクティブ3Dプリンタを開発し,得られたラバーをランニングシューズのソールに適用し,2回の神戸マラソンで実証検証するまでの5年間の国プロ(SIP)の成果と参画物語を紹介する。
2020年12月14日(月) 於:Zoomによるオンライン開催
神戸大学大学院工学研究科応用化学専攻 教授 西野 孝 氏
「リアクティブ3Dプリンタによるラバー造形」
(講演概要) ラバーには成形加工性と架橋という相反事象が求められる。架橋と成形を同時に行うことで,このトレードオフを克服したリアクティブ3Dプリンタを開発し,得られたラバーをランニングシューズのソールに適用し,2回の神戸マラソンで実証検証するまでの5年間の国プロ(SIP)の成果と参画物語を紹介する。
2020年11月13日金曜日
2020年11月/第407回月例会
第407回月例会
2020年11月12日(木) 於:Zoomによるオンライン開催
千葉大学大学院 工学研究科 人工システム科学専攻 機械系コース
教授 浅沼 博 氏
「防・減災に向けた革新的技術 ~ゴム等の柔軟材料の利用検討も含めて~」
(講演概要) 講演者は知的材料・構造システムに関する研究を長年にわたりリードしてきたが、東日本大震災以降、そのような最先端技術の防・減災分野に向けた展開の有用性を強く感じ、減災・サステナブル学を提案した。それはすなわち、防・減災目的ながら、非常時のみならず日常も有用な機能を発現し、社会の経済的・持続的発展を可能とするサステナブルな仕組み創成の学問であり、その技術分野の確立に努めてきた。本講演では、ゴム等の柔軟材料の、それらに関連した重要性についても議論する。
2020年11月12日(木) 於:Zoomによるオンライン開催
千葉大学大学院 工学研究科 人工システム科学専攻 機械系コース
教授 浅沼 博 氏
「防・減災に向けた革新的技術 ~ゴム等の柔軟材料の利用検討も含めて~」
(講演概要) 講演者は知的材料・構造システムに関する研究を長年にわたりリードしてきたが、東日本大震災以降、そのような最先端技術の防・減災分野に向けた展開の有用性を強く感じ、減災・サステナブル学を提案した。それはすなわち、防・減災目的ながら、非常時のみならず日常も有用な機能を発現し、社会の経済的・持続的発展を可能とするサステナブルな仕組み創成の学問であり、その技術分野の確立に努めてきた。本講演では、ゴム等の柔軟材料の、それらに関連した重要性についても議論する。
2020年10月19日月曜日
2020年10月/第406回月例会
第406回月例会
2020年10月19日(月) 於:Zoomによるオンライン開催
一般社団法人 大阪工研協会 常務理事・事務局長 上利 泰幸 氏
「高放熱性高分子材料の進歩とTIMシートの現状と課題」
(講演概要) 今世紀に入って大きくクローズアップされた高放熱性高分子材料の開発は、パソコンなど種々の電子分野での高密度化や高出力化の進展にともない、熱伝導性シートなどの製品として大きく発展したが、そのニーズは他の熱制御材料(熱放射、遮熱、蓄熱、耐熱、低熱膨張など)へも広がってきた。さらに、次世代分野(5G、IOT, AIなど)でもその需要が大きい。本講演ではつなぎに注目して発展した技術と次世代に向けた展望について説明する。
2020年10月19日(月) 於:Zoomによるオンライン開催
一般社団法人 大阪工研協会 常務理事・事務局長 上利 泰幸 氏
「高放熱性高分子材料の進歩とTIMシートの現状と課題」
(講演概要) 今世紀に入って大きくクローズアップされた高放熱性高分子材料の開発は、パソコンなど種々の電子分野での高密度化や高出力化の進展にともない、熱伝導性シートなどの製品として大きく発展したが、そのニーズは他の熱制御材料(熱放射、遮熱、蓄熱、耐熱、低熱膨張など)へも広がってきた。さらに、次世代分野(5G、IOT, AIなど)でもその需要が大きい。本講演ではつなぎに注目して発展した技術と次世代に向けた展望について説明する。
2020年9月24日木曜日
2020年9月/第405回月例会
第405回月例会
2020年09月24日(木) 於:Zoomによるオンライン開催
東京大学大学院農学生命科学研究科 生物材料科学専攻
准教授 山口 哲生 氏
「エラストマー界面の動力学現象:摩擦・剥離・破壊」
(講演概要) エラストマーの界面で起こる力学現象は,普段の生活に深くかかわっているものが数多くみられる一方で,現象の理解があまり進んでいないものも多い.我々のグループは,その中でも摩擦・剥離・破壊といった非線形動力学現象に焦点を当て,研究を行ってきた.本講演では,その場可視化による(動的)キャラクタリゼーションと理論・シミュレーションによる現象の記述・再現を軸とした,我々の試みをご紹介したい.
2020年09月24日(木) 於:Zoomによるオンライン開催
東京大学大学院農学生命科学研究科 生物材料科学専攻
准教授 山口 哲生 氏
「エラストマー界面の動力学現象:摩擦・剥離・破壊」
(講演概要) エラストマーの界面で起こる力学現象は,普段の生活に深くかかわっているものが数多くみられる一方で,現象の理解があまり進んでいないものも多い.我々のグループは,その中でも摩擦・剥離・破壊といった非線形動力学現象に焦点を当て,研究を行ってきた.本講演では,その場可視化による(動的)キャラクタリゼーションと理論・シミュレーションによる現象の記述・再現を軸とした,我々の試みをご紹介したい.
2020年8月31日月曜日
2020年2月28日金曜日
2020年2月/第404回月例会
第404回月例会
2020年02月27日(木) 於:東部ビル(赤坂見附)
名古屋工業大学 情報工学教育類 知能情報分野 情報工学専攻 教授
兼 理化学研究所 革新知能統合研究センター チームリーダー 竹内 一郎 氏
「データ駆動型AIのものづくりへの活用」
(講演概要) 現在の人工知能の発展はデータ科学に基づいておりデータ駆動型人工知能と呼ばれる.ものづくり分野でデータ駆動型人工知能を活用する場合,能動学習と呼ばれるアプローチが有効である.能動学習はデータの取得プロセスも含めたデータ科学の枠組であり,実験計画法の一種と捉えることができる.本講演ではデータ駆動型人工知能について概観したのち,ものづくりのための能動学習を解説し,関連する応用例を紹介する.
2020年02月27日(木) 於:東部ビル(赤坂見附)
名古屋工業大学 情報工学教育類 知能情報分野 情報工学専攻 教授
兼 理化学研究所 革新知能統合研究センター チームリーダー 竹内 一郎 氏
「データ駆動型AIのものづくりへの活用」
(講演概要) 現在の人工知能の発展はデータ科学に基づいておりデータ駆動型人工知能と呼ばれる.ものづくり分野でデータ駆動型人工知能を活用する場合,能動学習と呼ばれるアプローチが有効である.能動学習はデータの取得プロセスも含めたデータ科学の枠組であり,実験計画法の一種と捉えることができる.本講演ではデータ駆動型人工知能について概観したのち,ものづくりのための能動学習を解説し,関連する応用例を紹介する.
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