2015年8月6日木曜日

2015年8月/第350回月例会

第350月回月例会
2015年8月5日(水) 大阪府立大学 植物工場研究センター 見学
大阪府立大学 名誉教授  安保 正一 氏
「完全人工光型植物工場の現状と将来展望」
(講演概略) 生産コストの40%縮減を目標に完全人工光型植物工場の商業化を目指した大阪府立大学植物工場研究センターの取り組み内容を紹介するとともに、植物工場の更なる大きな展開に向けて酸化チタン薄膜光触媒による水からの水素製造(人工光合成)系との融合による持続可能な環境調和型システム構築の可能性についても紹介する。


大阪府立大学 名誉教授     白井 正充氏
「リワーク型光架橋・硬化樹脂の合成と光ナノインプリント用材料への応用」
(講演概略) 光により架橋・硬化する樹脂は工業的に広い範囲で用いられている。硬化樹脂の特 徴は、高強度・高耐熱性などであるが、一度硬化したものを除去することは困難である。リワーク型硬化樹脂とは、光や熱の刺激を与えることで溶解除去が可能なものである。ここではリワーク型光硬化樹脂の設計概念と機能性材料としての応用例を紹介する。

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